空知新U-12トレセン本州遠征報告

2009.03.31
遠藤です。3月26日~3月30日の間、4泊5日という長い本州遠征を終え、昨日無事に千歳空港に到着しました。
栗山からも二人の選手が参加し、沢山の課題と成果をおみやげに帰ってきました。横浜、千葉、東京と様々なチームとの交流試合をし、合計試合数は全部でなんと22試合!これでもかというくらい朝から夕方までサッカー漬けの毎日を送ってきました。
北海道からは空知以外に旭川トレセンも一緒に参加し、行動を共にしてきました。選手達も沢山の交流を通して、名前を呼び合うなど、同じサッカー仲間として良い交流が生まれました。
今回の遠征を通じて様々なことを考えさせられましたが、観るということについて少し書きたいと思います。
本州のチームはどのチームも寄せが早く、観ておくことが出来ていないとことごとくボールを奪われてしまうことが多く見られました。オフェンスで言うと、足下にボールが入ってから顔を上げていては、ワンドリブル多くなってしまい気付いたときには2~3人に囲まれてしまう。または相手を見ていなかったばかりに、相手のいる方向にボールコントロールをして奪われてしまう。でも観ておくことが出来たときはファーストタッチで相手のいない方向へコントロールし、そこから視野が広がったり、ダイレクトでパスをつなぐことも出来ていました。実際にプレーしていた選手が観ておかないと何も出来ないことを体で感じたと思います。ディフェンスでいうとボールと選手を観ておかないと簡単に裏を取られてしまいます。常に相手とボールをつかまえておくことも学んだと思います。
同時に「止める・蹴る」という技術が伴っていなければ、よいプレーにはつながりませんが、「観る」ということの大切さをしつこく選手に伝えていきたいと思いました。そして指導者としてもっと観て学んで、視野を広げる努力をしていこうと強く感じた遠征となりました。空知のレベルアップのためにも選手、コーチ一丸となって頑張って行きましょう!
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