南幌リバーサイドカップ

2010.08.29
菅原です。
残暑厳しい中(ホントに暑かった・・・)行われた南幌リバーサイドカップの結果をお伝えします。
南幌リバーサイドカップ(通称南幌RSS)は、南幌・北村・恵庭・くりやまFCの4チームで毎年行われている大会です。参加4チームとはいえ、強豪揃いなので、くりやまFCは、今までなかなか優勝できずにいましたが、ここ数年は調子が良く、今の中3・今の中2が優勝。今の中1(昨年度)は、インフルエンザの関係で選手が集まらず、12人で参加。試合途中でMもとJや君が鼻血を出したため、4年生を含めて11人ぴったりとなりながら、必死のDFで準優勝(1勝2分けでした)。今年は空知の強豪北村・南幌に加え、道新旗BEST8(準々決勝でコンサに惜敗)の恵庭FC。果たしてくりやまFCの今年の結果は・・・?

第1試合 VS北村 
第一試合は共に全少でブロック代表として全道へと出場した北村。長い芝に苦しめられ、なおかつ数ヶ月ぶりの11人制ということでぎこちない動きのままスコアレスで前半が終了。後半、少しずつ勘を取り戻し、ボールが動き始めると、CKを広瀬がボレーで合わせ、先制!ようやく1点が入る。その後、右サイドからのシュートが相手DFにあたり、2-0で第1試合を終了。途中出場の西条・宮本も躍動していた。

VS北村 ○2-0(0-0/2-0) 得点者 広瀬・OG

第2試合 VS恵庭
続く第2試合は、強豪恵庭。今回はオール6年生(ずいぶんいましたね~)の参加。何せ、大きい!そして、足が速い!チビッコ軍団のくりやまFCが少しずつ相手をずらしながら、駆け引きしながら運んだボールが、キック一発で陣地挽回される。DFも非常に堅く、奥河・藤村を中心に攻め込むも、なかなかゴールを奪えない。逆に、相手GK(吉川選手と同じくらいのサイズでした)のスーパーロングキックや、DFラインからのロングパス一発で攻め込まれる、非常に苦しい展開。前半は0-0で終了。
後半、動き出しが早くなると徐々にくりやまFCのペースに。引きつけ、食いつかせ、ボールを動かしている間に他の選手がパスを受けられるポジションへ移動。先週のTRの成果が少しずつ表れ、遂に藤村がタイミング良くスルーパスを受けてGKと1VS1に。こういう場面ではまず外すことのない藤村だったが、ボールがイレギュラーし、わずかにタッチが狂ってゴールを外れてしまう。このシーンを境に恵庭ペースとなるも、なんとかGK吉川・キャプテン小野を中心に守り、試合終了となった。しかし、このゲームでは今までできてたことができていない場面が多く、久しぶりの雷が炸裂。試合と試合の間の過ごし方や、雰囲気作りにも課題を残したゲームだった。

VS恵庭 △(0-0/0-0)

恵庭が南幌を5-0で降していたため、この時点でかなり厳しい状況に。大会の行方は、次の恵庭VS北村に託される。この状況、ブロック予選でも・・・他力本願の情けない状況・・・。このゲームは、恵庭がアーリークロスをあげ、混戦から押し込み先制するも、北村のエースT君が切り込み、こぼれ球を押し込み、同点に。1-1となったため、最終戦の南幌戦に勝てば2年ぶりの優勝という状況となった。

VS南幌
今まで何度もTRMを行い、大会でも顔を合わせている南幌。お互いに顔も名前も戦い方もわかっている状況でゲーム開始。このゲームは吉川をフィールドとし、丹生谷を右サイドにあげてゲーム開始。
前半早々から積極的にインターセプトを繰り返し、激しく押し込むも、あまりにも密集しているゴール前に、ゴールが奪えない。押し込んだ状態でゲームは膠着。こういう展開ではセットプレーで雰囲気が変わるんだよなあ・・・と思っていると、CKを吉川がズドン!とヘディングで押し込み、先制点をあげる。1-0で前半終了。
勝ち点3が優勝への条件のため、カウンター一発で追いつかれしまうという緊迫した状況の中、広瀬が相手DFと激しく競り合いながら体ごとゴールへ飛び込み、待望の追加点!今まで動きが緩慢だったくりやまFCも、2-0になってからは、ようやくボールをスムーズに動かせるようになり、楽しそうに躍動する。すると、奥河がDF3人の間を強引に突破し、3人を引き連れたままゴール!ゴリゴリ感のある、奥河らしいゴールだった。
このゲームでは、ポジションを細かく変更し、丹生谷をDFラインに戻し、ボランチの位置に小野を起用。これがズバリとあたり、インターセプトを連発し、サイドに長いボールを小野がタイミング良く入れることで一気にゲームが活性化する。2試合目に一喝入った山口も、激しくファイトし、丹生谷とワン・ツーを繰り返しながらサイドを突破。加藤も細かいステップで左サイドで効果的にボールを動かす。久しぶりの6年生・11人制のゲームを存分に楽しみ、3-0でタイムアップ!2年ぶり6度目の優勝を飾った。

VS南幌 ○3-0(1-0/2-0) 得点者 吉川 広瀬 奥河
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大会最優秀選手は、ボランチに開眼した小野選手が受賞選手の皆さん、おめでとう!やっぱり優勝は気持ちの良いものですね。6年生はまだトヨタカップがあるので欲張りに狙っちゃいましょう!

なお、この大会は、途中で指導者・父親VS選手代表の交流戦がありました。くりやまFCは選手代表として、ひったん・まひろ・あずが参加。指導者代表として菅原・吉川(大人が人数少なかったので・・・)+松田監督が参戦。初めて松田監督のプレーを拝見させて頂くことができました美しい切り返し、見事でした結果は、フィジカルにものをいわせた指導者・父親チームが大人げなく圧勝なんとも和やかな、素晴らしい大会でした。

暑い中声援を送って下さった保護者の皆様、そして大会運営を行って頂いた南幌の指導者・保護者の皆様・素晴らしい個人賞やメダルを用意して下さった大会スポンサーの皆様に心より感謝します。ありがとうございました

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