U-10空知フットサル大会予選結果

2009.12.24
遠藤です。昨日行われた空知フットサル4年生大会の結果をお知らせします。くりやまFCは2チームに分けて、大会に臨みました。


くりやまFC? メンバー(藤村・羽山・田中・村上・山内・中島・上本・榎本・沢口・浅井)

Aブロック
第一試合 VS岩見沢Jr.

「決勝で栗山対決!」を目標に試合開始からエンジン全開!まずは藤村がゴール前で相手ボールをカットし、開始15秒であっという間に先制!その後2分藤村から出た丁寧なパスを羽山確実にゴール。3分、羽山からの折り返しを田中が滑りこんでダイレクトシュートで3点目。その後も相手を圧倒して相手コートでの試合が続く…前半4分羽山から左サイドに出たパスを藤村が左足でゴール右サイドネットへ突き刺す。前半7分、羽山が相手GKの股間を抜き5点目。代わって出た中島は苫小牧遠征の成果を生かしインターセプトからそのままゴール!また上本も期待にこたえゴール前にこぼれたボールを左足でゴール!そして絶好調の中島!またしてもインターセプトからゴールを奪い、結局大量8得点を奪い前半を終了する。
ハーフタイム「相手ボールをしっかり奪いきること」のテーマを確認して再会。くりやまFCの勢いは止まらない。最近成長が著しい山内。後半1分しっかりとボールを奪い切り公式戦久々のゴールを奪う。テーマをしっかりと意識した素晴らしいゴールだった。後半5分、これまで突破をするもドリブルが大きくなかなかシュートが出来なかった浅井もようやくシュートまでこぎつけ10点目を奪う!田中はゴールの意識が強く、ゴール前でインターセプトし立て続けに2点を奪いハットトリック達成!!札幌FSリーグ組、苫小牧遠征組が融合してほとんどの選手が結果を残し、1試合目は12得点を奪い快勝した。

結果 12-0 ○ 得点者:藤村2、羽山2、中島2、田中3、上本、山内、浅井


第二試合 VS幌向

1試合目快勝で勢いに乗っているくりやまFC?、前半開始。相手は果敢に裏を狙うチーム。GKもマイボールとなるとFPに参加する。序盤は何度か裏を狙われるシーンがあったが体を寄せて、フィニッシュまでは自由にさせない。1試合目調子のよかった田中が前でアプローチに行く。そして相手GK前にこぼれたボールを羽山が落ち着いてインサイドでゴールに流し込み先制!流れがよくなり、今度は藤村が右へ抜けて追加点。前半8分、上本がこぼれたボールを見逃さず3点目を奪う。前半は裏をとられ相手に攻められるひやっとするシーンもあったがゴールを許さず3-0で終了。
後半開始前、選手には「勝ってはいるけど裏を開けている!もっと相手を見てDFしよう!」と伝えて後半に臨む。勝ってはいるものの躍動感の見られないくりやまFC。前半1分、前線でいい形で田中がボールを受けるとシュートが無理と判断し、最終ラインにいた羽山へ置くような柔らかいパスを通す。するとこれをハーフライン後ろから思い切りよくダイレクトでシュート!低くて強い弾道のシュートはゴールへ一直線。相手GK一歩も動けず、ゴール!!一瞬きれいにゴールに突き刺さったシュートに会場は静まり返る…誰もが目を奪われる羽山独特の素晴らしいゴールだった。その後確認していたが何度か裏を取られるシーンもあったが、体を寄せて凌ぐ。そしてラスト1分ダメ押しのゴールを、羽山に負けじと藤村がミドルできれいに奪い終了。1試合目に比べると内容は良くなかったが確実に勝利をつかみ2連勝となった。

結果 5-0 ○ 得点者:羽山2、藤村2、上本



第三試合 VS岩見沢中央

ここで、くりやまFCのよくないところが出る。DFで体を寄せないことから相手に簡単にシュートを打たせてしまう。攻めでも焦ってシュートを打ちゴールには遠い。ここで藤村がチームに活を入れる。「もっと体をよせろ!インターセプト狙えって!パスずらすな!」チームコンセプトとして「味方にいい声をかけよう!」と選手を送り出したが、気持ちを抑えきれなかったのだろう。次第にチームの雰囲気が悪くなる。それでもなんとかしようと藤村が個の力を発揮し、ゴール前で相手ボールを力強く奪い先制、続いてまたも藤村が、相手にファウルぎりぎりの厳しいDFからボールを奪いとり、角度のないところからトーキックでゴールを奪い2-0で前半が終了。
ハーフタイム私が「勝ちたい気持ちを出して戦っているのはれんだけ!本当に勝ちたいなら人に頼らないで一人ひとり1対1で負けるな!」と選手に活を入れて後半に臨む。すると選手たちにも火が付き、DFで激しく相手選手とぶつかり始める。そして何が何でもゴールを決めてやろうという気持ちから田中がトーキック!これが見事決まり追加点。その後榎本がフリーになっていた中島へよく観て、絶妙なタイミングでパスを送る。これを丁寧にコントロールして4点目。最後は浅井が榎本へパス。これを確実に決めゴール!結果後半は前半を上回る3得点を奪い勝利した。後半は個の力ではなくチームで決めた得点。これまで試合経験を積み重ねて、成長してきた、くりやまFCの力がよく出た試合だった。だからこそ嬉しい勝ちだった。

結果 5-0 ○ 得点者:藤村2、田中、中島、榎本



第四試合目 VS長沼

相手も全勝。厳しい戦いになるのは選手もよく分かっている。テーマ通り、DFでは「ボールを奪いきること、OFはパスを出したらもう一度動いてパスをもらう」ことを確認して前半がスタート。するとさい先良く羽山が相手に体を寄せて奪い、藤村へパス。それをスピードに乗ったまま右へ流し込み先制!!長沼もフィジカルが強く、シュート力のある選手がくりやまFCのゴールに迫る!しかし村上がナイスセーブを連発し、簡単にゴールを許さない!しかし前半5分、村上のフィードが前でカットされて失点。そのまま前半は同点のまま終了。
後半開始、DFで集中を切らさずしっかりと対応して相手を自由にさせない。1対1の攻防が続く中、時間だけが過ぎていく。そして我慢した粘り強いDFが功を奏す。終了間近、良い流れから羽山がゴール前にいた藤村へパスを送る。気持ちの入ったシュートが見事にゴール!残り時間はあと数秒、必死に体を寄せてDFしに行ったところでタイムアップ。劇的な勝利を飾った。選手たちの顔には汗びっしょりかき、やりきったことが出ていた。そして「楽しかった」と一言。ぎりぎりの試合で勝ち切った選手たちは満足そうな顔をしていた。予選リーグで一番内容の良い試合だった。そして勝つことが出来て私も嬉しかった。サッカーってやっぱ楽しい。

結果 2-1 ○ 得点者:藤村2

予選Aブロック くりやまFC? 勝ち点12で1位



くりやまFC? メンバー(藤沢・中川・白井・松本・三木田・藤内・犬飼・天谷・後藤・河原)

Bブロック
第一試合 VS上幌向

「決勝で栗山対決」を合言葉に、午後からはくりやまFC?の予選Bブロックが始まる。くりやまFC?がAブロック1位通過したことを知り、選手たちは俄然気合いの入った様子。前半開始5秒で、中川のパスから藤沢がドリブルで相手を次々に抜き去り先制!一気に勢いに乗り、前半5分藤沢→中川とつながり右サイドフリーになっていた三木田へ…これを落ち着いてゴールし追加点!流れるようなきれいなゴールだった。しかしDFで相手に裏を取られ失点。攻めてはいるものの相手を見ないでDFすることから裏を空けてしまうことも多くみられた前半だった。
後半はルーズなDFにならないように「相手を見てDFする」ことを確認して試合に入る。相手を気にしながらプレーする選手が増え、相手に決定機を与えないしまったDFになる。後半3分、くりやまにチャンスが訪れる…藤沢がドリブルで相手陣内に持ち込みそのままゴール!その1分後にも白井から中央に出たパスを藤沢がワンタッチで上手く反転して、再び追加点!白井の丁寧なパスから何度もチャンスを作った。DFは最後まで集中を切らさず、後半は無失点で初戦を勝利した。

結果 4-1 ○ 得点者:藤沢3、三木田


第二試合 VS東FC?

北村から8得点を奪い勝利している攻撃力のあるチーム。選手たちも大事な一戦だと理解して試合に臨む。立ち上がりは集中してしっかり体を寄せて対応する。GK松本は相手のシュートに対して反応よくセーブする。しかしDFで相手にボールが渡った後に奪いに行くため、サクッとかわされ、簡単にシュートを打たせてしまう場面が増える。マイボールになった時に、いままでより早いプレッシャーから焦ってパスをする。無理な体勢から蹴るため、チャンスにならない。観ていないからぶつける、といったバタバタした試合展開のまま前半が終了…
ハーフタイム「相手ボールを奪いきる、観てコントロール、相手の裏を狙う」ことを選手たちに伝えて後半に臨む。しかし相手も必死。好きにプレーをさせてくれない。一進一退の攻防が続く中、中央付近でパスを受けた白井が小回りのきいたキレのあるターンをするとそのまま体を投げ出しスライディングシュートを放つ。惜しくもバーに嫌われ得点ならず。相手の早い選手が何度もドリブルでくりやまFCのゴールに迫るが粘り強く相手に食らいつき外へ追い込み、シュートは松本がしっかりシュートコースに入りセーブ。結局どちらも得点のないままタイムアップとなった。

結果 0-0 △ 得点者:なし


第三試合 VS北村

東FC?が北村から8得点を奪っていることから、1位通過には最低8点が必要。試合前「得点したいからといって、焦っても点は決まらない。しっかり相手を見てプレーすること。丁寧にパスをすること」を選手たちに確認して最終戦に挑む。前半30秒、白井から出たパスをまずは藤沢がGKの位置を見て冷静にゴールへ流し込み先制!その30秒後、今度は藤沢の早いドリブル突破から追加点!次はまたしても藤沢が相手の前でインターセプトし、2分間であっという間にハットトリック!!東FC戦、得点を奪えずもやもやしていた鬱憤を晴らすような連続ゴールだった。前半4分、今度は中川がドリブルから落ち着いてゴール右隅に流し込む。最後は再び藤沢が追加点を奪い、前半を5-0で折り返す。
ハーフタイム相手が下ってDFをするためスペースがなくなってきている。相手を広げてスペースを作ることを確認。「そしてそのあとどうやってゴールを奪う?」という質問に「裏を狙う」と選手たちが答える。「裏のスペースをとっていることに相手は気づいてる?」と聞くと「気付いてない」と再び選手たちが答える。「じゃあもっと裏を狙い続けよう!」とやり取りをして後半が開始。後半から入った天谷が裏でフリーになりボールを受けると、落ち着いてインサイドで得点。後半3分には中川がゴール前でカットし右サイドにインサイドで流し込む。4分天谷が追加点。7分、藤内からのパスを藤沢がスライディングで押し込む。8分藤内が裏へ抜け出し10点目!!最後はGK松本からチャンスを作る。キャッチしたボールをすぐさま転がし自らドリブルして、左サイドにいた藤内へ正確なフィード。中へ折り返したパスを藤沢が確実に決めて試合が終了!最終戦は11得点を奪い、見事に勝利した。

結果 11-0 ○ 得点者:藤沢6、中川2、天谷2、藤内


Bブロック最後は上幌向VS東FC?。東FC?の結果次第で1、2位が決まる。選手たちも気になり、最後まで見ていく。結果は最後まであきらめないで戦った上幌向が逆転勝利をつかみ、勝ち点6で2位となった。東FC?はまさかの予選敗退となった。勝負って何があるか分からない。
結果くりやまFC?は勝ち点7で2チームとも予選を1位突破した。両チームとも失点は1点のみ、DF力が上がったことが勝因だったと思う。そして今回は中川コーチと相談して、ベンチではあまり声を出さずに、苦しい場面も選手たちが解決していけるように見守った。選手たちも次第に声が出るようになり、勝つために必要なことを話し合い、考えてプレーする姿が見られ、サッカー選手として成長を感じた。コーチが選手のスイッチになっちゃいけない。選手自ら考え、プレーすることが大事だ。今後もそこに気をつけて選手と関わって行きたい。

最後になりましたが非常に寒い会場でしたが、最後まで応援してくださった保護者の皆様お疲れさまでした。そして雪道の中の送迎ありがとうございました。決勝トーナメントでは2チームが決勝で当たれるように日々のトレーニングを頑張っていきたいと思いますので引き続きのサポートをよろしくお願い致します。選手のみんなまずは予選1位よかったね
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