激闘!

2008.03.18
新6年生の深川大会の結果をお伝えします。素晴らしい激闘を選手は繰り広げました!
【1日目】
VS稚内6-1
VS永山南6-1
VS芦別2-2
今大会のテーマは、「オフザピッチ」。大会に集中できる素晴らしい環境で、どこまで今までのトレーニングの成果が発揮できるかが試される。
1日目は複数の選手が交代しながら、交流も含め、しっかり戦うことができた。特に2戦目の永山南戦は、相手に判断を与えないアプローチと、積極的な仕掛けが実り、素晴らしいゲームとなった。北空知チャンピオンの、芦別戦も、2点を先制されたが、しっかり崩してゴールを奪い、追いつくことができた。芦別と勝ち点7で並ぶも、得失点差で1位通過。他地区の指導者も少しずつ注目し始めた。
夜の抽選会では何と、優勝候補の、SSS・GBB・上江別と同じブロックに。ミーティングでは、「Jヴィレッジを目指せ」「くりやまFCの伝説を作ろう」と誓い合った。テーマもしっかりと守られ、2日目に期待がかかる初日だった。
【2日目】
VS上江別 2-2 PK17-16
オオムラサキのパフォーマンスをも上回る、今シーズン最高のゲームだった。積極的なチャレンジ・個で勝負する姿勢・ボールが無い選手の運動量と関わり、どれもがトレーニングの成果を十分に発揮していた。開始早々にカウンターから失点するも、全く意気消沈することなくアグレッシブに攻め続け、鈴木の弾丸ミドルで同点。続けて西谷のサイドでの突破からパスをつなぎ続け、最後は佐々木がゴール上に突き刺し、前半で2-1とする。後半も選手を交代しながら攻め続けたが、ラスト1分というところで、GK三木田のビルドアップからパスをつないだところで、相手のアプローチが偶然インサイドキックに当たり、無人のゴールに吸い込まれるアンラッキーな失点で同点とされる。アンラッキーではあったが、コミュニケーションさえとれていれば、防げた失点でもあった。
その後PK戦に突入。先行のくりやま・後攻の上江別が共に集中し、決め続ける。5人目三木田が防がれ、万事休すかと思われたところで、三木田がセービング!その後、2周・3周と回り続け、会場が静まりかえったところで西谷が防がれるも、再び三木田がセーブ!最後に三木田がセーブし、10分以上に渡るPK戦は、17-16で決着。ドラマチックなゲームで、上江別の4年連続の決勝進出を阻んだ。
VSGBB 5-4
準決勝は、SSSを4-0で下した、オオムラサキカップ優勝チームのGBB。開始早々、CKから先制するも、相手の高い技術に翻弄され、瞬く間に3失点。1-3で前半を終える。ハーフタイムに、ボックス・ゾーンDFの攻略を考えさせ、最後の1秒まであきらめず攻め続けることを確認し、2点ビハインドでスタート。あっという間に渡辺のシュートが突き刺さり、2-3に。しかし、GBBは全くあわてない。冷静にサイドを突破し、追い上げムードを断ち切るゴールを決め、スコアは2-4に。ダメージの大きい失点だったが、ここから「絶対にあきらめない」くりやまFCの怒濤の猛反撃がスタート。執拗に裏を狙い続け、空いたスペースにドリブルを仕掛け、奪われた瞬間、激しく奪い返す。GBBを追いつめ、遂にラスト2分を切ったところで1点差に。そしてラスト1分を切ったところで同点!!この時点でタイムアップ。ベンチも再びのPK戦を覚悟。しかし、攻撃の手をゆるめない選手達は、ロスタイムに逆転ゴール!!会場全体を熱気が包んだ、素晴らしいゲームだった。

いよいよ決勝戦。相手は予選リーグで引き分けた芦別。ここでアクシデントが。試合終了後の昼食後、鈴木が手を負傷し、病院へ。今大会絶好調だったが、決勝戦は欠場することに。選手全員で鈴木の分まで頑張り抜くことを誓い、いよいよ決勝戦!

VS芦別1-2
開始早々から猛攻を仕掛けるも、ゴールが決まらない。決勝独特の雰囲気の中で流れが途絶え、カウンターから失点される。追いつこうと前がかりになったところで再度カウンターから左サイドを完全に崩され、0-2で前半終了。疲れもあるのか、全く足が動かない。プレッシャーからか、動きもぎこちない。乗り切れないまま前半を終える。
ハーフタイムに再度気合いを入れ直し、攻め続けるも、5人全員に引かれ、崩しきれない時間帯が続く。ミドルシュートも相手GKのスーパーセーブではじかれ、時間だけが過ぎていく苦しい展開。終了間際、渡辺の技巧的なボレーで1点を返し、圧倒的に攻め続けるも、時すでに遅し。悔しい悔しい準優勝で今大会を終えた。

しかし、大会全般を通し、選手はたくましく成長を遂げました。鈴木選手のケガは、スタッフにも責任があったと、深く反省しています。一刻も早く治り、またみんなで取り組めることを願っています。それまでの選手のオフザピッチが素晴らしかっただけに、選手も気のゆるみの重さを感じたことでしょう。優勝候補を次々と撃破していく姿は、間違いなく「くりやま旋風」を巻き起こしました。
大会終了後、次々とメールが入り、上江別からはTRMの申し込みもされました。一段高いステージに登った選手が、オフザピッチの大切さをかみしめながら、さらに高いところまで登っていってくれることを信じています。 文責 菅原

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