第5回全道8人制(U-13)サッカー大会結果報告

2008.08.12
8月6・7日帯広の森球技場で開催された大会の結果を報告します。32チームを2ブロックに分け、夫々に予選リーグと順位リーグでブロックごとに1位~16位まで決める大会です。空知からは、Aブロックに清園・豊中学校合同とサンクFCくりやまU-15、Bブロックに中央長沼中学校と栗山中学校が参加しました。
帯広の森球技場は、天然芝でジュニアのピッチ4面がゆったり取れ、芝の管理も行き届いた素晴らしい環境でした。開会式の主管協会長あいさつの中で中村俊輔も絶賛していたと説明していました。毎年この大会期間中は、天候に恵まれ最も暑い時期だそうです。事実1日目は32℃、2日目は33℃で両日とも快晴、1日目の方が風もなく体感温度は高く感じました。15分ハーフでしたが、炎天下の小学生ピッチでの8人制、熱い戦いが続きました。
栗山中学校は、予選リーグで江別第一中、砂原・森中合同と池田・浦幌中合同と対戦し、2勝1敗で翌日Bブロック2位リーグに進出しました。
基本的にはこれまでの戦い方を変えないで、「ボールを足元に入れない」・「基本的にツータッチ以内で処理する」・「足を止めないアクションサッカー」を進めることを確認しました。
初戦の江別第一中戦は、動きが鈍く前半0:1で折り返し、後半早々同点に追いついたが、2分に追加点を入れられ、足が止まってから5分・9分・14分と失点し、1:5で敗れました。第2試合目は、「足を止めない」「ボール際を厳しく」「声を出す」ことを確認し、砂原・森中合同戦に臨み、前半3:3・後半2点を追加し、終了間際の14分に失点しましたが、5:4で初勝利。第3試合目池田・浦幌中合同戦は、前半4得点した後、12分に失点、後半3分に追加点を取って息の根を止めたかに見えましたが、慢心して10分・11分と立て続けに失点。結果は、5:3で勝利し、グループ2位通過となりました。
予選リーグでは、良いときと悪いときの差が激しく、得点11、失点12と多く精神的な面での課題が浮き彫りになりました。
順位リーグでは、初戦の亀田中戦は、前半2分に失点し、3分に返しましたが、10分・14分・15分と立て続けに失点し、1:4で折り返して後半に望みを託しましたが、双方1点ずつ追加して2:5で終わりました。足が止まる時間帯が続き、修正がきかず、カンフル剤が必要と判断して、第2戦目に臨みました。
第2戦目は、中央長沼中が苦戦した大中山中との対戦でしたが、カンフル剤が効いたのか、ベストの試合で、前半1:2でしたが後半に追い付いて2:2の引き分け。最終戦は、室蘭中島FCとの試合で、堅い守備を敗れず失点を重ね0:5で敗れました。結果、2敗1引き分けで2位リーグ4位の成績でした。
空知の結果は、Aブロック6位にサンクFCくりやまU-15 、12位に清園・豊中学校合同、Bブロック4位に中央長沼中学校、8位に栗山中学校という成績でした。2日間を通じて好不調の波が大きく、早い時間帯に失点する、失点が多いなど大きな課題が浮き彫りになった反面、モチベーションの高い試合はダイレクトでボールがつながり素晴らしい戦いをするなど、同年代との試合を通じて未来への可能性を感じました。
小学年代からの技術指導の賜物と感謝するとともに、今後はハートの部分で負けない気持ちをどう持続させるか、これまで体力差でやられることが多く、早い時間帯に失点してあきらめざるを得なかったマイナスイメージを払拭できるよう指導していきたいと思います。
なお、栗山中学校の全得点は15点で、加納が6点・山田が4点・藤沢が2点・林(技あり)加藤(ナイスボレー)吉田(CKから見事なヘディングシュート)各1点でした。得点には絡みませんが、後藤の積極的な守備とヘディングでのアシスト。青山の好セーブ。水上の突破。安田のポストプレー。山口の献身的な守備と攻撃時のタメ・緩急。夫々良いところや足りないところ今後の練習でレベルアップを期待しています。
【住友記】
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