なでしこジャパン、おつかれさま

2008.08.22
菅原です。
オリンピックの、なでしこジャパンの試合が終了しました。3位決定戦で負けてしまったのは残念でしたが、あっという間に終わってしまった男子のことを考えると、十分すぎるほどがんばったのではないでしょうか。
何より、サッカーの「質」が素晴らしかった。先日のユーロで優勝したスペインもそうだったのですが、肉体的に小さい・またはスピードがないチームが勝ちたいと思ったときに、90分間の中でどのくらい守備にかける時間を少なくするのか、ということが勝負の鍵となります。マイボール=攻撃・相手ボール=守備という、サッカーの理屈では、当たり前のことですね。つまり、「ボールを失わない」→攻撃の時間を長くする→守備の負担を減らす、ということですね。そういう意味では、なでしこは、失わないための技術・ボールのない選手の動き出しによってパスを引き出す、という「日本が世界の舞台で戦うためのサッカー」をしていたのではないでしょうか。
残念ながら先日の男子A代表と同じように、いくらボールを持っていても、どこかの局面ではリスクを負って攻撃に向かわなければなりませんが、その部分が課題として残ります。ここを解決していくのが、我々育成年代の指導となるでしょう。
くりやまFCも、ボールを大切にするサッカーに取り組んでいます。小学生で、しかも技術が低く、土のグラウンドだと、蹴った方が勝てるかもしれません。でも、選手の5年先、10年先を考えると、しっかりとした技術は、その選手の財産として残っていくものですから、こだわって指導していきたいと思います。
そして、最後の最後までピッチで勝利を目指し続けたなでしこの選手のように、「たくましいメンタル」も身につけていってほしいですね。
お~い!男子もがんばれ!!
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