栗高インターハイ全道大会<報告>

2009.06.19


~梅田監督記~
 くりやまFCの選手(U-12,U-15)のみなさん、スタッフの皆さん、栗高80周年記念試合(vs室蘭大谷、コンサU-18)のご協力ありがとうございました。
 さて、栗高サッカー部ですが、6月16日(火)~19日(金)にかけて浦河町優駿ビレッジアエルサッカー場で行われたインターハイ全道大会に参加してきましたので報告致します。
 大会1日目
 浦河町総合文化会館で行われた開会式では男子24チーム、女子11チームが勢揃いとなり一気にインターハイ全道の雰囲気になりました。1回戦はシードのため、様似町スポーツ広場に移動しての最終調整。主にシュートやクロス、そしてセットプレーの最終確認で終了。その後は2回戦で対戦する札幌光星vs名寄高校のゲーム分析、そして室蘭大谷vs札幌第一という大会屈指の好カードを観戦。夜はゲーム分析を元にして光星戦に向けてのミーティングをがっちり行いました。
 大会2日目
 光星、旭実、帯北という強豪チームとスペースを分けあいながらだが、いつも通り全員で声を出して集中して体を動かしてアップ完了。
 立ち上がりからよく足が動き栗山ペース。相手SBの背後のスペースへFW明杖・野口の2トップを走らせてDFラインを押し上げる。守備では奪われたボールへの早い対応から相手のカウンターを防いで、高い位置から積極的にプレスをかける。相手の技術あるFWに時折ドリブルでペナルティエリア内にも侵入されるが一條・幌村・上坂・吉田らが練習の成果を生かして巧みなスライディングタックルやシュートブロックで決定機を阻止する。数度のピンチもGK宮脇の安定したシュートストップで防ぐ。逆に高い位置で奪ったボールからMFの鈴木らが数本惜しいシュートを放つ。明杖の強引な突破から何度もFKのチャンスを得るがことごとく相手GKに阻まれる。



 後半は立ち上がりから、お互いに中盤で組み立ててチャンスを狙う。栗山高校もFWに当てたボールを山田章・山田健・天野らが少ないタッチ数でサイドに展開して流れをつかみ、サイドでオーバーラップした一條らSBを生かして数的優位を作り始める。右サイドからのクロスにエース明杖が飛び込む決定機もわずかに合わせきれない。後半の15分過ぎにFKのクリアボールを拾われて押し込まれて失点。この失点で相手が落ち着きを取り戻して光星ペースに。何としても追いつかなければならない栗山はラスト15分で3枚目のFW藤原を投入して3トップ気味に、右DFにオーバーラップを期待して能代を投入して勝負を仕掛ける。ロスタイムには連続攻撃からCKのチャンスを得て、DF1枚を残して全員ゴール前につめて同点ゴールを狙うが、逆にこのCKのクリアボールを相手FWに拾われてカウンターから失点、そのままタイムアップ。

 私立強豪にも全く臆することなく栗高サッカーを貫き通しましたが、勝負所での失点が悔やまれます。この悔しさは8月に行われる全国高校サッカー選手権でリベンジして目標の「全道ベスト4=厚別競技場」を目指したいと思います。

 全国大会出場は、代表決定戦で帯広白樺を1-0で破った公立の旭川東、そしてPK戦の末に室蘭大谷を破った旭川実業でした。
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