JFAアカデミー福島を観て

2009.08.15
菅原です。

お盆でチームのTRはお休みなのですが、札幌のSSAPで行われているU-16の大会を観戦しにいってきました。JFAアカデミー福島のゲームがあると聞いたからです。

JFAアカデミー福島は、「日本におけるエリートを育成する」ことを目指して、日本サッカー協会が全面バックアップし、日本サッカーの将来を担う選手達を育成しているチームです。ここでのTRが、日本中に発信され、ナショナルトレセンのメニューなどは、ここで行われているTRを基にアレンジされているものも多いです。「どこかの国のマネ」ではなく、「日本人の長所を生かした、日本式のサッカーで世界のTOP10を目指す」ためのモデルチームなので、とっても楽しみにしていました。

結果は、途中でアカデミーの選手がイエロー2枚で退場となり、スピード・フィジカル・体格の全てに優る北海道代表が、7-2(!!)という大差で勝利しました。
誰がみてもわかるほど、身体能力の差が大きく、アカデミーの選手は何度もぶつかっては弾きとばされ、スコアも差がつきましたが、最後の最後まで献身的にボールを追い、食いついていく姿勢には、意地を感じました。そして、パス・コントロールの質はやはり高かったです。強く、正確なパスを何度も通し、体格で優る北海道の選手が困っている場面もありました。サッカーに「もし」はないのですが、「もし」同じ体格・スピードだったら、違う結果になっていたのではないでしょうか。

今年のくりやまFCも、サイズ・スピード・パワーでは、相手に劣ることが多く、特に夏休みの遠征で対戦したクラブフィールズとのゲームでは、手も足も出ませんでした。ただ、この後、成長によって体格差が縮まっていった時のことを考えると、今回のJFAアカデミー福島のプレーには、学ぶところが数多くあり、刺激になりました。

お盆休みが終わると、いよいよ道新旗に向けての取り組みがラストになります。悔いのない日々を過ごせるよう、取り組ませていきたいと考えています。
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